『ジャニーズ銀座2015 H公演(5/23〜25)』セットリスト&まとめ(後半)
後半レポ。
私が入った公演が23日17時、24日13時17時、25日18時なのでとりあえずごちゃまぜ。公演ごとに違う所はそれごとにまとめてます。
15.Harmony of December
野澤、諸星、岸の三人。アコースティックコーナーが終わって野澤諸星が緑のサテン地のシャツに黒タンクトップ黒ベストの衣装に着替える。孝良くんはそのままの衣装でピアノへ。別に踊らないからって理由でもできれば衣装合わせて欲しかった。
最初は孝良くんの弾くピアノ、それから弾きながら同じ音で歌う。二人はバレエっぽいダンス。そして最後も孝良くんのピアノのみで二人ははけて弾きながらのソロパート。
「乾いた北風が ひゅるり落ち葉を集めてる 『今夜は雪が降りそうだね』 君とふたり…uh」
かっこいいの一言。ベース弾いてるときはそんなに感じないんだけど、ピアノ弾く時って本当、楽譜真剣に見てあまり顔を上げないなと。そこが逆にかっこいい。
でも毎回、歌い出してからマイク調節するのやめてほしかったw孝良くんがスタンバイする時、野澤さんが喋ってきちんと確認してくれるんだからゆっくりその辺も完璧にして、曲をやり通そう。
回数を重ねるたびに自信になるのかはっきりと、それでも柔らかく歌っていた気がする。*1
16.ダイスキデス
萩谷安井の二人。白っぽい衣装で両サイドの上のに。上手安井、下手萩谷だったかな?
最後に中央に集まって向かい合って「ダイスキデス(はぁと)」っていう二人が本当…これを需要って言うんだなってw
17.PARTY MANIACS森田萩谷安井諸星。Crushのアクセントダンスっぽい音で美勇人がソロ踊る。それからパリマニ。
全然知らん曲すぎて「キスマイ!?キスマイかな!?」って思ってましたすいません…
18.卒業〜さよならは明日のために〜
音楽が鳴って泰観がアクロバットして下手から上手へ。石垣さんが追いかけて「俺には無理ー!」って言ってる間にローラー履いて出てくる泰観。そして追いかるように三輪車乗ってくる石垣さん。
勝手にはけていく泰観に「もうコンビ卒業です」ってこの歌の流れw
三輪車のせいでぜぇはぁしながら石垣さんが歌い始めるから「頑張って><」ってなるw初日は泰観かな?歌詞覚えてなかったみたいで二人で歌ってるときちょっとあやふやでした。
19.モロササイズコーナー
石垣さんが泰観に怒って歩いていたらモロさんにぶつかる。みすぼらしい格好*2しているモロさんに事情を聴くと事務所を首になりモロササイズが出来なくなったと。
そして上手で回想シーン。モロさんの事務所社長が萩ちゃんが23日と24日夜、美勇人が24日昼と25日昼、そして孝良くんが加わって三人でが25日。
最初に孝良くんが出てきて
孝良「私が社長です」
森田「いや、私が社長です」
萩谷「私が車掌です。出発進行ー!」って三人で車掌ポーズw
諸星「社長どれ!?」
萩谷「いやいや、私が社長だよ」
森田「いやいや、私が社長だよ」
孝良「そうです、私が変なおじさんです」
と今度は三人で変なおじさんのダンス。この時のモロの顔がなんとも言えないw
森田「誰が本物の社長だ!」
諸星「クイズ!?そういうの!?社長っぽいから(真ん中の美勇人指して)この人で!」
森田「ぶっぶー!本物の社長は…」
安井「僕でーす!」と突然の安井さんwww
諸星「えぇ!居なかったじゃん!」
安井「社長を忘れるとはどう落とし前つけてもらおうか!」*3
諸星「どういうことですか」
安井「君は明日から来なくていいよ」
と三輪車に乗り込む安井社長の手伝いをする自称社長三人。孝良くんが屈んで背中を支えてるのめっちゃ可愛かった。
で、石垣さんと泰観が慰めて「モロササイズやりましょう!みんなもやりたいよなぁ!」で「やりたーい!」と肌着のような白Tシャツに白ズボンで野澤、岸、萩谷、森田、小川が出てくる。
これ、初日の23日は安井さんが居て次にソロがあった野澤さんが居なかったんだけど、2公演目以降は上の人たち。あと多分衣装の繋がり上?なのか23日は下が全員黒だったのが白に代わってた。あとこれは近さの問題も関してるのか、孝良くんの着てるシャツが毎回違った気がする。23日はちょっと小さめ、24日の昼はコルセット?かパンツの黒いのがうっすら腰回りに見えるぐらい薄手、24日の夜は普通だった。
23日にテンパるモロさんを見て、真ん中の美勇人肩に手置いてゲラゲラ笑い合ってるのめっちゃ可愛かった。基本へらへらしてるのめっちゃ可愛い。
20.BAD DREAM
安井ソロ。階段上から出てきてステージ、紗幕を使った演出。本家もこんな感じだったなーと。*4
紗幕後ろで踊る時は諸星、萩谷、森田、野澤かな?髪型とダンスと諸々的に孝良くんはいないなってw
21.Finally Over
最初のサビをそのまま安井さんが歌って幕が開いて全員で。
孝良くんは黒シャツに白ベスト白パンツ。ステージ動き回って煽る。間奏のラップはみんなで中央に集まって。孝良くんは確か一番上手?
22.言ったじゃないか
これも煽ったり、バンドメンバーとニコニコ。階段上のセットで端っこまで来たりしてた。
24日の昼かな?上手の上セットの前を泰観が歩いてて孝良くんが後を追うようにしてたんだけど、機材の上に行くときになんか孝良くんを振り返る泰観。孝良くんが不思議そうに見て、どうやら通路が狭いのがお気に召さなかったのかw二人で「?」ってなって孝良くんがどうぞみたいにしてたの可愛かった。
23.明日へのYELL
安井さんが最後の挨拶している間に、フロントメンバーがマイクスタンド持ってくる。安井さんが挨拶してるから、下手から孝良くんが二本持ってきてた。並び順は岸、安井、諸星、野澤?かな?
でも、これ最後までマイクスタンドの意味が分からなかったなー。振り付けするわけでもないし、サビ辺りで直しちゃうし。マイクスタンドを使わなきゃいけないっていう規定でもあるのかな…w
どうしても両手で歌っちゃう孝良くんめっちゃ可愛い。
アンコール
EN1.Ho!サマー全員が後ろの下手側通路から登場。孝良くんは基本後ろから2番目だったかな。
全員で11-12列とか後方通路を行き来してサビは全員で真ん中のお立ち台でぎゅー!って振りやるのめっちゃ可愛い。孝良くんは下手側三番目ぐらい?
間奏辺りでステージへ戻っていくんだけど、上手から上がって次のサビの下手から三番目にろくに間に合ってない孝良くんwww間合い考えて下さいw
初日、ふぉゆ兄さんが居たから下手に居るSHOCK組がめっちゃ見上げてるの可愛かった。
EN2-1.自分のために(23日。25日のみダブルアンコール)
「夏だね〜」と安井さんたちが繋げてバンドメンバーがスタンバイ。
正直よく覚えてない…wあー楽しそうだなーかっこいいなぁと思ってました。
「目の前を遮るカベは 自分の力で超えてゆけ」って歌詞を歌う孝良くんを見れる幸福ったらないなーって思ってました。*5
EN2-2.LIFE〜目の前の向こうへ〜(24日昼、25日昼)
上に同じく。いちいちアンコール二曲目が刺さる…w
EN2-3.言葉より大切なもの(24日夜、25日夜)
24日夜、この辺で気づくんだけど孝良くんやたらとよく分からん叫び声上げてるよね。でも煽り方がすごく下手…好きってなるwww
楽しいんだろうなーって。団扇がない中で客席を盛り上げようとする姿はかっこいいなーと思いました。
ダブルアンコール1.自分のために(25日夜のみ)
トリプルアンコール
1.もう君以外愛せない(25日夜のみ)
ダブルの『自分のために』終わってまとめのコメントを安井さんがしている時に「もう一回」コールが起きて安井さんと泰観がガチでスタッフさんに確認する。
泰観「じゃーアカペラで世界に一つだけの花歌って締めようか」
安井「ごっち、楽屋みたいなトーンで言うのやめてw」
ってなんかごたごたして、下手側に居た泰観が一番上手の安井さんに耳打ちしてOKってなって真ん中組が全員ざわざわwww
泰観「俺と安井が歌うからついてきて」
森田「最後の最後までアドリブか!」
で、先に安井後藤が歌い出して「あぁ!」ってなる真ん中組と客席w
歌詞思い出してるのか、俯きながら歌ってる孝良くん。結構センター辺りに居て可愛かった。
以上ただの思い出しうる覚えセトリでした。
『ジャニーズ銀座2015 H公演(5/23〜25)』セットリスト&まとめ(前半)
岸孝良くんが出演したクリエH公演行ってきました。
私が入った公演が23日17時、24日13時17時、25日18時なのでとりあえずごちゃまぜ。公演ごとに違う所はそれごとにまとめてます。
MCは別で面白かったところだけ。今回Twitterでまとめてないのでメモの抜粋。
1.SHE SAID...
幕がゆっくり開きながら野澤さんの「シアタークリエ盛り上がっっていくぞー!」でSHE SAID...
23日、24日昼はセットの階段上に安井、野澤、諸星、岸(以下、フロント4人と呼ばせていただきます)が座ったり立ってたり。楽器組が下手から小川、石垣、階段を挟んで萩谷、後藤、森田が基本の並び。
フロント4人は黒と赤の衣装。ちゃんとチェック出来たのは孝良くんのみですが、黒ジャケットに右側に縦に赤のライン。黒のパンツ。赤いTシャツに赤いスパンコールで胸に英文字*1
髪の長さが少年倶楽部よりすっきりしていてお顔が綺麗に見えました。
2.Naked美勇人をセンターに囲むようにしてイントロ。孝良くんは一番下手で小川くんの隣。2回に一回ぐらい間に合ってなかった。*2
サビ辺りになると、フロント4人が下手に集まってロックダンス。下手から諸星、野澤、岸、安井の並び。
23日は最初のサビしかしてなかったと思うんだけど、24日からは間奏明けも一列に並んで踊っていた気がする。*3この一列並びは確か一番下手に立っていた気がします。
3.サクラ咲ケ
これのイントロで孝良くんが「盛り上がっていきましょー!」と煽る。その時々で「声出せますかー!?」とか色々変えていましたが、すごくかっこよくて最前列Jrを実感しました。
階段を登って最下手の上へ行って煽ったり。初日は下手バルコニーにふぉーゆーさんが居たのでめっちゃ嬉しそうに煽っててすごい面白かったですw良かったね、大好きな先輩来てくれてねwww
でも、これ本家の振り付けだったのか、ただ手を振るだけだったのか疑問なんですよね。本家をやっている人もいれば、違う人も居てきっと見ている人で変わってくるなと思ってました。
4.バンドセッション一応、アドリブっていう体らしいですが、まぁ順番が決まってるっぽいのでwベース(美勇人)、キーボード(石垣)、ギター(小川)、バイオリン(後藤)の順。初日はちょっとバタバタしてた感ありますね。
23日と24日の昼はお立ち台に美勇人と孝良くんが下手側を通って、上手に小川くん?とモロ?*4でも24日夜以降の公演は全部美勇人と泰観、孝良くんと野澤さんが交代になってるかな?
お立ち台から美勇人がステージ戻ってくると、SHOCK組三人と美勇人がベース弾きながら上手踊る。美勇人センターで下手に野澤、上手に岸、多分後ろに諸星。
24日の夜「美勇人ノってるー?」と安井さんに「ノってるよー!」と返したけど「いや、もう一回だな」って言われて、またベース弾きながら踊ろうとしたんだけどふと思い立ったように上手の岸君を手招き。
「え!?俺!?」って驚いてる孝良くんをモロが背中押す。美勇人がベース渡して孝良くんが弾き始めたら満足そうにして踊りだす。終わって返す時、すごい困ったような笑顔浮かべててすごい可愛かった。即興でリズム隊できちゃう孝良くんかっこいい!
それから泰観が石垣くんの隣に行って、バイオリンの弓を石垣さんが持って泰観が右手でキーボード弾くって形をやっていて。初日とかは無言でやり始めて手元が見えない状態だったんだけど、石垣さんの前に置かれていた楽譜台を移動させる野澤さんがさすがすぎた。
24日の夜ぐらい?から石垣さんが「こっちやっていい?」とバイオリン指してからやり始めたから、移動する時間があって分かりやすくみんなが注目しやすくなったなーと思いました。
25日の昼に石垣さんが孝良くん呼んで連弾してたって聞いて見たい〜!ってなっていたら、夜もやってくれた。
「岸、おいで」って優しい声で呼ぶ石垣さんもかっこいいけど、それに「はい!」って元気よく小走りでピアノに向かう孝良くんかわいすぎた。*5そして耳打ちされてすごい緊張した面持ちで一緒に「雨傘」弾いてた。美しい二人がピアノ弾く姿たまらん。
5-1.LOVE,HOLIDAY.(23日、24日昼、25日昼)
バンドセッションからの流れで、サビの声出し。初日は見学者がふぉーゆーだったからか、煽りでお客さんに歌ってもらう時に泰観にマイク向けてた安井さんだけど、24日の昼は「見に来てるJrだけで!」みたいな煽り方していた。
左右にくるくるする振りがあったり、お尻フリフリする振りあったり結構可愛らしい振り付け。お客さんがサビ一緒に振り付けするの見てにこーって笑ってた孝良くん本当可愛い。
5-2.キング オブ 男!(24日夜、25日夜)
Aメロで美勇人、孝良くん、小川くんって並びで歌ってて孝良くんセンター!
美勇人の肩に手を置いて、美勇人が背中預けてベース弾いてって形が可愛かった。小川くんとも顔見合わせてにこって笑ってたり。
サビは少し本振りに近い形かな?拳突き出したり足でリズム取ったする振りでした。
最後の決めポーズで腕組んでキリッとした顔してるの可愛くてかっこよかったです。にやってしてたりするけど、決めきれない可愛い。
6.恋涙石垣後藤のみ。ピアノとバイオリンと二人の歌声が本当綺麗。
初日は集中して聞けたんだけど翌公演からは次の曲のためにそわそわしていたw本当申し訳ない。
7.Movin'on
岸孝良、森田美勇人、諸星翔希の三人で。恋涙が終わってから、イントロのクラブっぽいところが徐々に音量が上がる中、下手から諸星、上手から岸、ラスト真ん中に美勇人が出てきてピンスポがそれぞれ辺り踊り始める。
衣装はそれぞれ形違いの黒いジャケットに白シャツというラフなスーツスタイル。確か胸ポケットにスカーフ入ってる。孝良くんは細ストライプのジャケットに白スカーフ。みゅさんが赤いスカーフだった気がする。
確か最初のAメロの入りが美勇人→諸星って来て一回少し音を挟んで孝良くんが踊りながらセンターへ。もしかして…と思って居たら「残像を残しながら 踊る君を見ていた」でソロパート!!
息をのんで初日はしばらくずっと口元から手を離せなかった。そして次にもソロがあることを知らなかったw
モロ「孤独が求めるもの」
孝良「それが今夜君さGirl oh Baby」
ジャケットを腕まくりしてニヤリと妖しく笑いながらこの曲を歌う姿、本当にかっこよかった。かつんの所謂「盛り上がる曲」ではなくダンスナンバーで少人数の中で歌って踊るということに感激もする。
音が鳴って照明がまた暗くなる中、登場した順にはけていく。美勇人が頭の後ろかきながらポッケに手を入れて去っていく姿が綺麗だったなー。
しかし、初日終わった後不安だったんですよね。始まりも終わりも、歓声や拍手がこれっぽちもなく、次の曲のVIVIDのイントロでの歓声がすごかったから(笑)なくなったりするんじゃないかって不安で。
まぁ、諸々少人数のって出番も考えてあるからバッサリはいかないかと今なら思いますが。
8.Crazy Girl野澤ソロ。初日はMovin'onからVIVIDの流れだったんですが、24日の昼からはずっとこの位置でしたね。確かにここにないと野澤さんがびっくりするぐらい出てない印象がつくなと。
25日の夜?はずっとフード被ってた?本人も「V6の曲ばっかりだったから、ちょっと違う曲を」と言っていたけれど確かにイメージ違ってかっこよかったです。
9.VIVID
萩谷安井の二人。最初ツインタワーがやってた曲だ!と分かってたけど、松竹座でやってた山下ソロなのか二人の曲なのか分からなかったレベルw人に言われてあれね!ってなりました。
ピンクとブルーの対照的な衣装。
10.Break Out萩谷安井森田諸星の四人。安井さんだけVIVID終わりではけて、階段上に美勇人が出てきて萩ちゃんに掴み掛る。そして両サイドのスピーカー上に上手安井、下手諸星で四人でサビ。二人が間奏でそこから飛び降りるのかっこよかったなー。
11.アイノビート全員で。ダンスバージョンからバンドバージョン。
孝良くんは下手からモロのマイク持って出てきて上手側にスタンバイ。なんかよく分からない幾何学模様のTシャツ*6に、白フード付きの背中に十字架の描かれている黒ロングベスト、ジーンズ。
かっこいいんですよね。ただかっこいい。一年前はこんな未来、想像してなかったなーと。
間奏からバンドバージョンに。真ん中で高らかにバイオリン弾く泰観めっちゃかっこいい。
12.BAD BOYS
正直、ここでこれ必要だったかなーと思うけれど確かにアイノビだけだとバンドメンバーがせっかくスタンバイしたのにもったいないから1曲挟んでもなるほどと。あとなんとなくデビュー組とかがサインボール投げるような、ウイニングランのようなものかなーと。
すごくよく出来たセトリだなって。
13.MC
別記。するはず。
アコースティックコーナー
12-1.Bitter sweet(23日、24日夜)
MC中に安井さんが「アコースティックな曲をやりたい」と言って始まる。基本的に全員「なにする?なにする?」ってそわそわしながら相談してるの面白かった。
キーボード石垣、アコースティックギター小川、カホン萩谷、バイオリン後藤、ベース森田で他はボーカル。孝良くんは基本的に下手の端っこに居た。
サビのみでしたが、音が少ないせいか全員で歌っている割に孝良くんの声が聞こえてきゃーってなってたwすごい必死で歌詞思い出しながらたまに両手でマイク持ってて可愛かったです。下ずっと見てたのはちょっと…ですが。
12-2.雪が降ってきた(24日昼)
どうするー?って話になってガキさんが雪が降ってきたのサビ辺りを弾くと「いいねー!」ってなるみんな。そんな中「なんだっけ?なんだっけ?」って焦ってる孝良くんめっちゃ面白かったwwwリズム感はあるんだろうけど、ガキヒロ程の音感はないというか、ジャニ曲に関する知識が乏しいですよね、彼はw
12-3.夜空ノムコウ(25日夜)
小川の弾いてるの自分のだから弾きたい!って萩ちゃんがアコギ。カホンを孝良くんが手に取りスタンバイ*7して、美勇人が流れで階段の所に立っててベース忘れた?みたいで孝良くんにこしょこしょ話して笑い合ってた。可愛い。
最初に萩ちゃんのアコギからなんだけど微妙に音を外しちゃってうにょうにょする萩ちゃん可愛かったし、みんなが優しく見守る図が可愛かった。
でも萩ちゃんのアコギばっかりで孝良くんがしれっとカホンやってたことに誰も触れてくれなかった…ちょっと触れてほしかった…
25日昼は雪が降ってきたとJoy!!のMixだったらしいですが、見てないので割愛。
Endless SHOCK 2015 初日 ダブルカーテンコール
二幕と一緒に記事上げようとしたら意外と長くなったのでとりあえず分けました。
一応区切ってますが、分かり辛いかもしれません。
★ダブルカーテンコール
最初、座長が喋るだけかなーと思っていたんですが一人一人喋らせてもらいました。Twitterには取り急ぎ孝良くんのコメントしか書いていないので、全体の流れ。敬称略です。
座長「新しい演出もありましたが、今までのリズムとかもありますのできっと見ていたかも『マジか!?』って思ったところもあると思いますが(笑)こっちも『マジか!?』って思いました(笑)つい最近まで博多座をやっていたんですが、帝劇は特別なのかめちゃめちゃ疲れた!」
屋良「すごい破壊力ですよね」
座長「ね(笑)劇場にいるみんながそのしんどい感じを共有してね、ドMカンパニーです(笑)」
孝良くんとかくすくす端っこで笑っててすごくかわいい。
座長「初日はなぜか僕らよりお客さんの方がなんか緊張してる。まったく動きませんよね!びっくりする!そんな固くなって見なくても(笑)」
福田「石かと思いましたよね」
座長「お前のほうが石みたいだろ!」(灰色の衣装を着ている福田さん笑)
福田「シルバーシルバー!」
座長「こういうのやめよう。でも松崎居ないから(笑)」
そして短めに一人ずつ挨拶しよう、と最初は優太くん。
優太「改めまして岸優太と申します。初年度から三年目経ったんですけど」
座長「初年度から三年目?(笑)」
優太「安定のキツさです。それを15年続けた光一くんすごいです」
座長「でも今回は岸の成長も見れて。事務所の入った時で言えば(新しい三人は)先輩にあたるんだよね?でもSHOCKとしては経験者だから」
優太「SHOCKに関してはガタガタ言わせないです(キリッ」
横にいた孝良くん「おい!」って言いながら腕伸ばしてベシッと優太くん叩くし逆サイドの野澤さんは前に出てきてそれをモロが止めに入る(笑)
座長「福田、どうにかして(笑)」
福田「こういうときは面白いこと言ってればいいんだよ」(ってなんか変な空気感)
座長「ごめん、福ちゃんに振った俺が間違いだった(笑)」
福田「こういうの辰巳の役割なんで!」
座長「でも、岸もすごい稽古場で頼もしいなーと思ってみてました。じゃー続いては(ときょろきょろして)岸岸で行こう!」
【SHOCK2/3】カテコの挨拶。岸孝良。「初参加の岸孝良と申します。(タカねと光一さん)その、SHOCKのキツさを……実感して…(めっちゃ考える)もっともっと頑張ろうって思いました!残り74公演成長してくんでよろしくお願いします!」とまっすぐ頭を下げてました
座長がしきりに「タカ、タカ」と言い聞かせるように言ってました。他のファンの方にもちゃんとその役名と彼のキャラクターが伝わればなぁと。すごく、本当に言葉を選んで「実感して」ぐらいまでは声のトーン普通レベルだったんだけど「もっともっと頑張ろうと思いました!」って所はハッキリと大きな声で言ってて、彼のこのステージにかける意気込みがひしひしと伝わってきました。
座長「じゃ、次は野澤」
野澤「おにゃ(噛む)同じく初参加の」
座長「緊張してるから!」
野澤「今回、SHOCKに当たって…」
座長「なんかおみくじみたいじゃないか」
野澤「出るにあたって(笑)分からないところもあって優太君に教えていただいて、本当にありがとうございました」
って優太くんの方向に頭下げる野澤さん(笑)いいよいいよみたいな表情の優太くん(笑)
座長が次にモロに話を振ろうとして「だんだんお前のキャラ分かってきた」という座長。
座長「お前の名前、呼び捨てにしづらいんだよ〜(笑)」
諸星「拍手とか大丈夫ですか?」って拍手煽る。でも座長に「もういい」って止められる。
諸星「名前だけでも覚えて帰ってください」
座長「次、越岡。お前も大変だったもんね」
越岡「役柄が変わったんで。PZもやってて期間もなくて。お客さんもキャッチング大丈夫かみたいに思ってた人もいるかもしれませんが、あと74回、僕が命守ります!」
ここで拍手が起こり、タモリさんみたいにチャ、チャチャチャ!ってかっこつける越岡さん(笑)
座長「今まで出てたけど、やってない事とかあったもんね。ま、がんばってー」
福田「どうも、福田悠太です」ってまた拍手を煽る。かっこつけきれない福ちゃん(笑)
座長「ゆるいな〜(笑)」
福田「これぐらい緩いほうが僕の髪型とマッチしますから」
座長「髪の話いいよ(笑)」
福田「僕にとってもふぉ〜ゆ〜にとってもチャレンジであって、新鮮な気持ちで挑まさせていただいております。あと74公演応援よろしくお願いします」
座長「直さんも一言いいですか?」
石川「石川直です」って拍手でまたチャチャチャ!に合わせてドラム叩く振りして、座長ニコニコ。孝良くんもちゃんとチャチャチャ!ってしてた(笑)
石川「僕、11年目なんです。たくさんやらせていただいてます。今回、新しく入った三人はリズム感が良くてすぐに覚えてしまって頼もしいなという感じです。辰巳と松崎が下手だったというわけじゃないですよ(笑)」
座長「そういうことじゃなくてね(笑)」
石川「僕、裸足で出なきゃいけなくて、なんかあの辺(上手)すべるんですよ」
と直さんの言葉に上手に立つ孝良くん自分の周りをきょろきょろする。
座長「拭いときましょう!(笑)」
座長「じゃ、次屋良」
屋良「はい、一年振りに帰ってきました屋良朝幸です。初日からボロボロです。そんなボロボロになるのが好きな光一君がいて」
座長「台詞にあるもんね、『ボロボロになった分だけ』って」
屋良「その通りだなーって思います。新しい三人にも触発された部分もあって僕もまだまだ頑張っていかなきゃーと思いました。このボロボロと付き合って2ヶ月間頑張っていきます」
座長「宮澤さんお願いします」
宮澤「宮澤エマと申します。今回お話をいただいたとき、自分には出来ないなと正直思っていました。ダンスの経験もあまりないので。そのうえ、稽古期間1ヶ月しかなくて、みなさまはそれをこなしてらっしゃるかたばかりで不安の日々でしたが、カンパニーの皆様が優しく手ほどきしてくださり…」
座長「手ほどきね、あんなことやこんなことを!(笑)」大体のメンバーに言い方!って注意される座長(笑)
宮澤「楽しい稽古期間でした。悩んだ時も光一さんが相談にのってくださり、今日ここに立てています。まだまだこれからリカと成長していこうと思ってます。よろしくお願いします」
座長「美波里さんもお願いします」
前田「まず、光一さん15周年おめでとうございます。私、またこのSHOCKに戻れてすごく幸せに思っております。スタッフの皆様に1年ぶりにあって、こうやって舞台を愛してる人が作ってる方のステージなんだなって思います。そして今日皆様の暖かい拍手をいただき、この方達がこの素晴らしい舞台を育てていってるんだなって感じがしました。これからも16周年、17周年、20周年と頑張っていただきたいと思います」
座長「先ほど美波里さんが仰られた通り、スタッフの方も、お客様も、出演者も一緒になってこのステージを作り上げているんだなと思います。特にスタッフのみなさんがジャニーズ・ワールドというステージからSHOCKの舞台へと作り上げてくれました。大きな拍手を送ってあげてください」
そして幕が閉まるんだけど、孝良くんずっと拍手してて手振っていいのか分かんなくてチラッと横の優太君ect確認してから手振り始めたのめっちゃ可愛かった。いつもみたいに上から順番に左手を腰に回してひらひらーって手振ってました。
Endless SHOCK 2015 初日(二幕)
1幕からの続き。
ひとつ前の記事と同じようにTwitterのまとめと補足。ちゃんとしたセリフは赤文字。
2階センターブロックからの目線。
★Prologue
ヤラ出てきて、苦悩を語るシーン。それからコウイチが出てきて『Dead or Alive』
【SHOCK2/3】二幕冒頭、Dead or Aliveは中盤から下手にいるの発見。仮面をつけているので分かりづらいかも。黄色ジャケットのつぎはぎ衣装ゾンビ。
最初の立ち位置とかはわからないんですけど、多分基本的には下手側かなーという印象。薄暗いし汚れた感じの衣装なので分かり辛いですが、多分黄色のジャケットの黒髪を意識したらわかりやすいと思います。仮面も顔全体を覆ってないので唇を注目して探すのもありかもしれません(笑)★シェイクスピア・シアター
ここ探してみたけど、多分居てもマント来てフードも被っているので分からないなーと。
前まではフードを取るような演出もあったけど、今回はヤラにスポットを当てた感じが濃いのかなー。
★オーナーの劇場のバックステージコウイチが劇場に表れて驚くリカ。フクダ、コシオカもやってきてコウイチの復活を喜ぶ。
オーナーがやってきて「一曲やってみない?」と声をかけると『New York Dream』をダンス。
その背景にリンクするように、ヤラとライバル組もダンスしている。
【SHOCK2/3】コウイチ一曲やろうの時、ヤラのステージが後方に出るとき(曲目的にNew York Dreamかな?)白シャツ蝶ネクタイ丸いハットにステッキ下手側センターヤラのすぐ後ろ。曲終わりにヤラを心配そうに追いかける
上手へとはけていきます。★インペリアル・ガーデンシアターのステージ最初のゆったりとした部分は、決めポーズをしているんですが曲のスピードが変わった瞬間、にやりと笑って踊りだすんですよね。ヤラ『Higher』は歌詞的に「センターになるのは俺だけで十分だ」って挑戦的な歌なので、孝良くんなりに突き抜けて男っぽい感じにイメージ固めてきているのかなーという印象です。
【SHOCK2/3】ヤラのHigherは、センター割れ上手側。黒シャツ黒Tシャツ。コウイチに気付いて驚く。どんどん楽しくなってきて参加するとき、コッシーとハイタッチ上手側。
【SHOCK2/3】二幕のセリフはヤラのハイヤー終わりにコウイチに気づき「ヤラくん!」って呼んで後ろ振り向かせる。
曲終わりにまた曲が鳴り始めて、コウイチが登場する。ヤラハイヤーの曲終わりに孝良くん、右肩はだけてたんですけど、今もやってるのかたまたまなのか(笑)コウイチの登場に驚き、下手に固まるんですがコウイチのダンスにライバル組で興奮しながら一緒に踊りたいとそわそわする。けどたまにヤラの顔を見て、気まずそうに、でもコウイチが帰ってきて嬉しい!という二つの感情を感情をうまく見せていたなーと思います*1
ヤラとコウイチで差はあるけれど全体的に『Higher』は苦手そうなダンスだなーと思うので、これから毎日どう自分のものにしていくか楽しみです。
★バックステージ
【SHOCK2/3】記者会見。コウイチの後ろにいて笑顔でダブルピース、最後はコウイチの背中に隠れるようにして、ダンサーさんが映るようにしてたwコウイチインタビューの時、近くのカメラにピースして映り込む今時の若者風w
カメラアピールが三回あって、多分毎回ポーズ変えてるんですよね。ちなみにここで書いてるダンサーさんは仲良しダンサーさんの方です(笑)記者たちが去って、コウイチに優しい笑みを浮かべて「おかえり」って言います。「お前たちのショー、もうすぐクローズするんだって?」とコウイチに言われて苦笑いしながら頭をかくような仕草。コウイチとヤラのやり取りに不安な表情を浮かべる。
【SHOCK2/3】ヤラが語るシーン、上手側。ぐっとこらえてそれでもコウイチの死に驚き、顔を歪ませる。ONE DAYを歌うところで真っ直ぐ遠くを見つめる。
うるうるしてたけど、泣いてはなかった印象。これはまた別記でまとめて書きますが、この時はそれが彼なりの役作りなのかなーと思ってました*2★It's A New World On The Earth
ここは座長のフライング順序が曖昧なので、とりあえずここのツイにあげたレポを。
【SHOCK2/3】座長リボンフライング後、下手から金の刺繍入りの黒い和服の袖なし衣装。コウイチヤラが円形の太鼓後、上手から出てくる。この辺でヤラからの扇子受け取り上手で太鼓。
【SHOCK2/3】孝良くん、太鼓の前に屋良くんの投げる扇子をキャッチする係。上手側でキャッチして一旦はけて、野澤さんとそれぞれ上手下手で踊る。リカの紐も渡す
【SHOCK2/3】傘は上手から水色の浴衣みたいな和服衣装。下手へはける。
太鼓の話ちゃんと書いてない(笑)上手でヤラの扇子受け取り後、リカへ紐を渡して*3太鼓を叩く。電飾の板でステージが見えないようになる。確かこの時が座長がラダーフライング*4やってて、途中でその板がまた開いてステージ上に太鼓で主要キャストが並んでる。屋良さんのサタジャニの写真通り、下手から前列:ユウタ、ヤラ、モロホシ。その間に後列:タカ、フクダ、コシオカ、ノザワの並び。ここでまぁセンターブロックだったけどサイド側だと梯子で被って見えづらいことが判明。センターにはコウイチさん居るしこれを綺麗に見るのって意外と場所選ぶなーと思いました。
【SHOCK2/3】夜の海に入り、上手からヤラを囲むように四人が出てくる。それから基本下手位置でダンス。コシオカのセリフで、モロと二人で後ろにつく。下手はけ。
『夜の海』が美しいのは知っていたけれど、こんなにもぐっと引き込まれて儚いと思ったのは自分が初めてSHOCKを見たとき以来かもしれない。ここももう少し体に慣れさせたらすごい孝良くんの武器になる動きだよなーと思いました。自分が見たのが初日なのであたりまえかもしれませんが、次に見るのが本当に楽しみ。★フィナーレ
【SHOCK2/3】大桜。下手から白いスーツで出てくる。運ばれていくコウイチを見る。CONTINUEなんか最後が色んな曲をミックスして歌ってた。並びは下手から二番目。四人でNEW HORIZONを被せて歌う。
大桜もちょっと含まれてますが。一番下手がモロホシなんですが、泣いている彼に泣くなって感じでポンっと優しく肩に手を置いてまっすぐに前を向く。これも彼なりの役作りかな?少しライバル組の中ではお兄ちゃん的ポジションなのかなー?★カーテンコール
【SHOCK2/3】カーテンコール。ヤラっち後に下手から、孝良、優太、諸星、野澤の順で四人が出てくる。赤いジャケット。それから三方礼の時は一番上手。その時が一番うるうるしていた気がする。
ライバル組の次に女性ダンサーさんが出て、彼らは階段セットに乗って回転してはけていくんですけど最初は手を広げて紹介し手拍子するんですけど孝良くん結構最後までダンサーさんに手を差し出してて、にこにこで手拍子しててここはただの孝良くんだったかわいい。全員揃っての三方礼。相変わらず顎から頭下げるなあと(笑)癖のある礼の仕方をしますね
ここでの座長の挨拶を簡潔に。「今年で15周年ということで私も36歳になってしまいました。それでも毎年この作品とともに成長していけてるのかなと思います。前田美波里さんにも帰ってきていただきました。リカ役には宮澤エマさんに演じていただいております。他にも新しく仲間になったJrもおりますが、みんな同じ方向を向いて頑張っております。残り、74公演!(笑)頑張っていきます。本日はありがとうございました」
ダブルカーテンコールは別記事で書かせていただきます。*5
Endless SHOCK 2015 初日(1幕)
ご縁があり、SHOCKの初日を観劇させていただきました。
Twitterでもレポを書きましたが、全てをまとめて書いていないのでこっちの方が詳細的なネタバレ含みます。
比較対象というか、2012年のDVDをよく見ていてその印象が強く、2013年も観劇しているのですが新しい演出などがごっちゃになっている可能性もあります。ご了承ください。
2階センターブロックからの目線。
一応、パンフレットに分けられているシーンごとにレポしていきます。
長くなるので、1幕2幕で分けます。セリフはマイク通してる所は赤文字、ガヤのようなことは普通に表記してます。
★SHOCK OPENING
【SHOCK2/3】OP、座長のみで他キャストが後ろからせり上がり。ダンサーさん含め下手から四人目。黒の3ピーススーツ。ステージに降りてからは上手側。それから上手にはける。
今までは幕が開くと同時にオーナー以外の全キャストが居たイメージなんですが、後ろからせり上がりで出てくるようになったんですね。登場からずっと笑顔。楽しくて仕方ないということが滲み出ていました。襟のラインにスパンコールのキラキラした黒スーツが本当にかっこいい。座長の挨拶後が上手かな?ダンサーさんや福ちゃんともにこにこしていて、本当に頼もしかったです。オーナーがオーケストラピットから登場する時の腕や手の伸ばし方が好きです*1
オーナーの挨拶があり、コウイチがフライングの状態から登場し物語がスタートします。
★Off Broadwayのショー
コウイチのフライング後、ヤラ登場からユウタ、モロホシ、ノザワ、タカの四人が出てきます。ここをまとめてライバルチームと表記しますね。
【SHOCK2/3】本編に入りヤラ登場、上手から側転で下手へ。ここでユウタが馬跳びみたいにして孝良くんの上を通る。確かここで側転二回、モロがロン宙してたかな?紫のジャケット
側転にすごく驚きました。そりゃ欲を言えばバク転とかもっとアクロバティックな事を習得してほしかったけれど(笑)でも、側転すらイメージになかったからファンとしてはそれすら新しい一面を見れた気がします。それから一回はけて、パネルマジック、車のイリュージョン後の『NEW HORIZON』
【SHOCK2/3】ニューホラからは赤いジャケット。センター寄りのところに居ました。最後は下手へはけてたかな?
これ下手はけって書いてありますが、次のシーンの繋がり的には上手はけな気がします…。★劇場のバックステージ
幕が閉まり、千秋楽が無事に終わるシーン。
【SHOCK2/3】千秋楽シーン。上手から出てくる木箱に座ってるタカ。色んな人に絡んで、歌い出す時にリカと手合わせてるんるん踊る。背中合わせで歌い出す。集合は1列目リカの隣。ノザワと肩を組んでニコニコ。
木箱に乗って出てくるのすごいかわいい〜!ここはひたすら可愛いが詰まってる。リカとにっこり顔を合わせて両手の手のひらを合わせてくるっと回って、歌いだしは背中合わせ。本当どこの国の王子様とお姫様かと!男性ダンサーさん*2や女性ダンサーさんとか、こっしーとハイタッチしたり。
ヤラが脚立に乗って歌いだすところで、孝良君は左側の下。確か乗ってるのがユウタ、右側がモロだったかな?ここでシンメ位置のノザワはちゃんと脚立に乗ってヤラに近づいてるんだけど、タカは乗ってない。わざとかな?ふぉーゆーの時はみんな脚立に足かけていた印象なので。一回ちょっと登ろうとチャレンジしてた風なんだけど(笑)真意はわかりません。
コウイチとリカのパートで、左の台にノザワと乗って右側の多分ヤラが乗っているだろう台とくっついたり離れたりしてニヤニヤ。近づいた時にヤラの太ももにボディータッチしてたの気になった(笑)もっと思いっきり遊ぼうよ(笑)
オーナーが来てから手前に集合する時、一列目にしゃがんでます。コウイチとセンター割れのオーナーからリカ、タカ、ノザワの順番。左右ににこってするときリカを見る目がすごい優しかった。ノザワと肩組んだりしてる。
それから、リカへ指輪を渡せないヤラにライバル組ががんばれよ!みたいにして5人でわちゃわちゃ。そして円陣組んでおー!ってして、モロがヤラを押してこけるヤラ。「お前のせいだよー!」みたいにしてモロを指さすタカが可愛い。それから逃げるように下手へはけるんだけど、オーナーにリカとの関係を詰め寄られるヤラを見て爆笑するユウタを「行くぞ!」って感じで引っ張って一緒にはけていく。
★劇場の屋上
ここ照明暗いし結構足早の出番だからすっかりツイのレポに書くの忘れてますね。
コウイチ、リカ、ヤラ、フクダ、コシオカの『ONE DAY』が終わって、オーナーが来た後、コウイチ以外のメンバーでステージを上手から下手へと横切る。モロが「パーリィーナイト!」とか言ってはしゃいでたけど、客席の反応がなんとも微妙だったなー。ここアドリブ部分になるんだろうし、がんばれって感じです。タカは後ろをノザワと並んで歩いてました。
★Broadwayの街
コウイチが居る所へ、下手の花道から他のキャストが出てくる。孝良君はそのまま下手へとついてダンス。
ヤラ登場して、リカと歌うシーン。ここの横揺れダンスめっちゃかわいい。リカへと今日こそ指輪を渡すぞ!とヤラとライバル組で上手に固まって円陣。そしてみんなで膝をついて祈るように願う。でもコウイチに差し出しちゃって、あちゃー!ってリアクションするタカ。
ウエストサイドストーリー風のコウイチ、ヤラの対立のダンス。ターンが多くて大変そう。喧嘩みたいなところは福ちゃんに胸倉つかまれて投げ飛ばされてました。ここでやる『CONTINUE』の緩やかなダンスが好きです。
直さん登場、頭の上で手拍子したりして。下手へ。ここで確かダンサーさんい丸められた新聞渡されて、コウイチの写真が載ってる!って驚いてダンス。
曲が止まってからセリフがあるんだけど。
【SHOCK2/3】初セリフはブロードウェイの時に「俺たちのショーがこんなに大きく新聞に載るなんて!」(ニュアンスです)
DVDで確認したら全然違った。正しくは「じゃあさ!じゃあさ!これからもっと新聞とかに載っちゃったりして!」ですね。初めてのセリフ。それから下手でノザワと一緒に新聞を覗き込んだり、他の人に話に頷いたりしてる。
オーナーが登場し大劇場の誘いがあるって聞いて、驚いた表情を浮かべながら「インペリアルガーデンシアター!?」って読唇術でもわかるぐらいで喜ぶ。
ヤラが声を荒げていくとしんと真顔になってそのやりとりを見つめる。そして下手へはけていくヤラを「ヤラくん!?ちょっと待ってよ!!」って追いかける。
★World Adventune
ここから大劇場インペリアルガーデンシアターの劇。
チームUSAから始まり、新曲の『Dancing On Broadway』を踊る。銀のスーツ。
以前のアメリカよりは可愛らしい感じの振り付け。下手位置が多いかな。上手はけていく。
『Jungle』上手から出てきます。黒いタンクトップにベストを羽織って、ダメージジーンズ。軽く上手側で踊ってからセット移動のお手伝いで下手はけ?
『Dance!』ヤラのソロ曲。この曲で孝良くんに白のナポレオンジャケット着させた人に拍手を送りたい。黒のグローブもいい感じでかっこいい。ヤラセンターで両サイドにタカ、ノザワ。もう一つの階段セットにユウタ、モロホシかな?基本下手で踊ってる。タップを取り入れた感じで、ここはもう少し頑張りましょうって言いたい箇所かなーと思いました。苦手なジャンルなんだろうなーと(笑)
『SOLITARY』サビ直前でライバル組の四人は出てくる。黒スーツにハット、赤い手袋。
【SHOCK2/3】ソリタリで孝良くん、サビのジャケットを広げるところで左手引っ掛けたみたいで、テープで止めてた所が片方外れた状態に。途中で気付いたけど、ヤラが出てきて驚く時に止めようとしたけど止まらず、そのまま上手へはけた。
最初はちゃんと止まってたんですけど、左右に広げる所でひっかけて右側が止まってない状態に。それから客席に背を向けた状態で少しセンター辺りが暗くなって、下手にライトが当たりリカと女性ダンサーさんが二人、フクダコシオカが出てくる時にいるはずのヤラが出てこないという状況の時、上手から出てくるヤラをみて動いた時に直そうと首元を押さえたんだけどうまくいかず。後から知りましたが、野澤さんもここネクタイのミスしてたんですね…一回上手へとはけてから、また再度下手へ踊りながら移動。この曲は緻密な隊形移動とか細かくて、きっとさっきのミスもありちらりと横目で位置を確認することなどが多かったので、そこがなくなっていけばすごく綺麗になるだろうなーと思います。最後は女性ダンサーさんの手を取り腰に手を回しながら下手へはけていく。
★バックステージ
コウイチと掃除のおばちゃんのやり取りの後、下手からジャケットを脱いだ白シャツの状態で出てくる。それからうろうろして黒人ダンサーさんと握手したり、モロと話しながらソファーに腰掛ける。オーナーが来た時に立ち上がってぺこってしたのが可愛かった。そして差し入れのビバリンゴを指さして「ビバリンゴー!」ってコウイチの化粧台の方へと近づく。コウイチが置いた箱の中のリンゴを手に取って触ったりする。
怒ったヤラが出てきたときに「またか…」って呆れた顔をしてちょっと頭かいてた。それからやり取りを聞きながら顔をどんどん伏せていく。二幕始める、準備しろって言われてちらっとヤラを見ながらも上手へ走ってはける。
★Japanesque Show
劇中劇の二幕、SHOCKの大きな見せ場の一つ、殺陣のシーン。
ヤラ率いるライバル組は山賊。姫を取り囲むときに、松明を持っている一番上手にいます。結構殺陣は人数多いですが、一応ジャニの主要キャストは他の方よりも装飾品*3が豪華な気がします。一旦はけたりまた出てきたりで、ステージから少し下がったオケピの所に飛び込むとき、着地がふらっとしていて隣の人とぶつかりそうになったり、イリュージョンで台の横に少し待機するところで肩で息してて、ちょっと心配になる。でもキリッと台に飛び乗って、ヤラのイリュージョンの布を持つのがタカとノザワ。
あとステージ手前で床に倒れてコウイチに刺されそうになるのがあって、そこもかっこいなーと。
一回下手へとはけて。階段セットがまだ左右に分かれているときに、ライバル組四人が左右に分かれて銃を持って登っていき、コウイチに向かって銃を撃つ。この時に、構えて一回ニヤって笑ってコウイチを撃った後ゲラゲラ笑いながら階段上っていくのが最高に狂っててよかった。階段上り切った上の所で、銃を置いて刀を持ち変える。
それから「こいよ!」とか煽って居るのもすごいちゃんとした殺陣だった(笑)そして先にノザワ、タカが切られてはけていく。階段で切られて落ちるのはユウタ、モロホシ。
で、とりあえず1幕レポ終わりです。