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ジャニーズJr.岸孝良くんに関してのブログ。主にTwitter用のまとめにしています。

『ジャニーズ銀座2015 H公演(5/23〜25)』24日昼MCまとめ

とりあえずメモ&覚え書きっていう感じ。
セットリストまとめ
発言色付きは自担のみ。大体はニュアンスです。区分けは自分的に見やすくする為なので特に理由なし。
並び順は下手から野澤、後藤、小川、岸、諸星、石垣、森田、萩谷、安井。
23日MC分はこちら


・迷走萩ちゃん
安井「いやー盛り上がってますねー」
野澤「昨日の初日より暑いよね」
萩谷「最高の滑り出しじゃないっすか!」
安井「お、神宮寺?」
萩谷「最高の滑り出しじゃないっすか!」*1
安井「一応、バンドはねガムシャラでもやってて」
野澤「僕見に行きましたよ」
安井「本当に?会場の方で見に来られた方います?(大半が手を上げる)おーいっぱいいる!これ(と親指、人差し指、小指を立てたポージング)知ってる?」*2
野澤「やってる人居たよ」
安井「あいつすげぇな。これ京本がロックポーズって言って考えたんですけど、ロックってこっち(親指立てない)でこれアイラブユーなんですよ」
萩谷「増田が見に来た時に「なにやってんの?ロックってこれだよ」って怒られてた」*3
安井「でも俺たちはこっちでいこう!アイドルだし」
萩谷「アイドルロック!」
安井「わー中島健人みたーい」
石垣「萩ちゃんってそういうキャラなの?」
安井「萩ちゃんは今迷走中です」
萩谷「色々やってます」


・なにわ侍の出演者
野澤「Break Outかっこよかったね」
安井「本当!?みんな曲知ってる!?」(めっちゃ嬉しそうな安井さん)
安井「ジャニーズWESTの曲なんだけど、、僕たち四人(安井萩谷森田諸星)はなにわ侍に出させて頂いて」
萩谷「舞台でお世話になってね」
安井「今回自分たちで振り付けをやって」
野澤「一から作るってどうなの?」
安井「楽しい!いつもクリエはそんな感じでやってる。次はどういうことやろうかなって」
野澤「あと俺あれ好きなの、萩ちゃんの「vi vi vivid!」ってところ」
萩谷「コアだねー(笑)」
安井「VIVIDはね、小瀧と流星の曲で。これもなにわ侍」
安井さん、四人がなにわ侍にと言っていたが、なんなら舞台上でなにわ侍出演してないの野澤さんだけだよってぐらい全員出演してるよ…小川も居たよ…


・流星との関係

安井「流星からメールきたわ、そういえば」
野澤「なんて?」
安井「東京におるで〜」
諸星「報告じゃん!」
萩谷「やっすーのことめっちゃ好きじゃん」
森田「ストーカーされてない?大丈夫?」
ってすぐに物陰から見つめる流星の物真似する森田萩谷安井。
諸星「あれめっちゃ怖いよね!」
安井「面白いドラマだよね〜。あれ流星に「最後どうなるの?」って聞いたの。そしたら教えてくれないの。「俺も知らない」って」
森田「流星口軽いからな」*4
安井「いや、もしかして聞いてて馬鹿すぎて理解できてないのかも(笑)」
萩谷「ありえる(笑)」
野澤「え、彼ってそういう人なの?」
安井「そういう人だよ」
野澤「俺喋ったことないんだよね」


・なんとか二か月。
安井「俺喋ったことないっていうと、小川とか岸くんとかあんまり喋ったことないね」
小川「そうですね。あまりお仕事ご一緒させていただ」
孝良「(小川の話遮った上で)え、流星くんと?」
安井「違う違う、俺と」
(一同爆笑)
諸星「起きてる!?(笑)」
孝良「起きてる起きてる(笑)」
野澤「話聞いてた?(笑)」
安井「え、SHOCKってこんな感じでも大丈夫なの?」
野澤「なんとか二ヶ月間やったよ(笑)」


・「踊りの上手なダンディ坂野
安井「SHOCKもすごかったね」
野澤「見に来て下さった方いますか?ありがとうございます」
安井「モロのすっごい笑顔」
(センターでその時の笑顔浮かべながらOP踊るモロwww)
萩谷「顔からのパワーがすごいんだよね(笑)」
安井「あの時さ、前髪上げてたじゃん。変だったよ!」
諸星「なんで!?なんかいろんな人が見に来て「ダメ出しとかありますか?」って聞くんだけど、髪型のことしか言われないんだよね」
森田「踊りの上手なダンディ坂野みたいな」
萩谷「最後まで貫いたよねぇ」
後藤「モロがさーSHOCKの開演前に気合入れしてたの知ってる?」
安井「知ってる!」
石垣「あれすごいよね」
安井「開演5分前になるとキャストの皆さんが円陣組んでるのね。その円陣の中心が諸星なの」
萩谷「光一くんとか居るのに」
安井「一発芸やるんだよね」
諸星「一発芸を見た光一くんの表情で俺のテンションが変わるっていう。あー今日スベったわー!みたな」
ここで「一個やっていい?」って一歩前に出るもろたん。
安井「若手芸人でもそんな出方しないわ」
といいつつ振ってあげる安井さん。ネタは割愛しますwあまりのウケの悪さ。
諸星「やっぱりダメだわ。光一くんズーンってなってた」
野澤「それやんじゃねぇよ」
孝良「でも毎日やってたもんね」(と肩に手置いて慰める孝良くんw)
後藤「まぁ、やらない後悔よりやって後悔だな」
野澤「まとめたー(笑)」


・石垣先輩とさなじぃ
安井「俺年上の人とクリエ初めてなんだよねー」
野澤「俺結構石垣くんと会うこと多い」
安井「そうなんだ」
野澤「俺昔泣かされてるから」
石垣「やめろその話」
安井「泣かされるって聞いた後に石垣くん見たらその髪色怖い」
石垣「いやいや、俺もはめられたんですよ。逆ドッキリみたいな」
孝良「あー」
野澤「俺と岩本照と真田が居て、ボロ泣きでVenus踊るっていう」
安井「岩本くん泣くの?」
野澤「泣く」
石垣「小さかったよね、まだ」
森田「さなじぃ泣き虫だけど」
「さなじぃ」というワードにザワザワする客席w
後藤「なんだっけ妖怪トイレットペーパーだっけ?」
安井「妖怪トイレットペーパーとオレンジジュース妖怪」
野澤「なにそれ」
森田「オレンジジュースの飲み方が汚すぎて、俺がつけた」
オレンジジュースの飲み方が汚い…とは…


★テーマ「このメンバーで家族構成を決めるなら」
安井「ごっちはおじいちゃんでしょ」
石垣「だったら俺なに?(笑)」
?「長老」
安井「なんか…顔」
後藤「納得いかないわー」
孝良「自分で何がいいですか?」
後藤「俺ペットがいい」
萩谷「家族構成決める時にその枠からいくの?」
野澤「その枠は美勇人か萩ちゃんじゃない?」
諸星「美勇人末っ子っぽくない?」
石垣「兄弟感がすごくない?」
安井「双子だね」
と肩組む萩谷美勇人。
安井「俺は?」
森田「お姉ちゃん」
安井「ちょっとお父さん私のパンツと一緒に洗濯しないでって言ったじゃーん」(パパに反抗期の長女コント)
諸星「いいじゃんそんなの!」
一同「お父さん(笑)」
安井「お風呂入ったら栓抜いといて」
諸星「お前誰の金で飯食ってると思ってんだ!」
安井「はい、四人決まった〜」

安井「のんちゃんなんだろうね〜」
森田「おじさん」
安井「よく遊びに来る独身の叔父!」
野澤「お前結構言うな!」
萩谷「俺意外とタカがお母さんっぽいなーって思うんだけど」
安井「あー確かに!」
後藤「お母さんっぽい」
孝良「え、お母さん?俺お母さんっぽいすか?」(周りきょろきょろして超戸惑う孝良くん)
安井「小川なんだろうな〜」
諸星「小川〜!?」
森田「仲の悪いお兄ちゃんとか?」
萩谷「一人家の中で籠ってギター弾いてる」
安井「俺長女じゃん。長男(小川)、ここ双子(萩谷森田)」
小川「パパ(諸星)、ママ(岸)」
孝良「うわ〜最悪だよ」
後藤「俺ペット」
安井「何、バイオリン弾くの?天才ペットみたいな」
後藤「ワォンオン(犬の鳴きまねっぽい事する)…いや、わかんね」(と照れ笑いの泰観)
孝良「かわいいー!」*5
安井「石垣くんは?」
森田「なんだろう」
安井「あ、仲の良い美容師」
諸星「カラーめっちゃ上手そう!」
安井「絶対上手い!「染みますか?」「全然染みないです」みたいな」
孝良「家族じゃないじゃん(笑)」
納得しましたかー?と客席の拍手に不満そうな野澤さん。
野澤「えー俺叔父やだー」
安井「なんで?仲良いんだよ?血繋がってるよ!フー!…次のお題行きましょう」
諸星「無理やりだな!(笑)」
安井さんが次のお題引く時に下手のセットに寄りかかって(-з-)って顔の野澤さん。


★テーマ「もしもこの中の人と入れ替われるなら」
・身長
安井「のんちゃんとかは誰?自分がいいでしょ?」
野澤「はぁ!?…俺安井やだなー」
後藤「世界が変わるから?」
諸星「目線がね」
安井「おい!俺から言うならいいけどさー。こうなっちゃうじゃん(と前に出れなくて引く姿)」
孝良「なっちゃうね(笑)」
安井「でも(この身長で)メリットもある」
野澤「なに?」
安井「台下」*6
孝良「あー」
安井「のんちゃんとかこんなん(腰を落として)じゃん?俺こうだから(とそのまま歩く)」
孝良「確かにね」
安井「腰とか全然痛くならない」*7
野澤「俺背中しょっちゅう痛めるのよ」
孝良「なりますよね!」
野澤「なるよね!」
諸星「出た、高身長コンビ!」
孝良「美勇人も打たない?」
森田「打つよ……結果のんちゃんは誰になりたいの?」
安井「嫌な人とか聞いてないしー」
野澤「石垣くんになって、バリバリ踊りたい」
石垣「俺踊れねぇよ?」
安井「あ、自分の能力はそのままで?だったらピアノ弾けないよ?」
野澤「あー………自分でいいです」

・萩谷→諸星
萩谷「俺ちょっとモロになってみたんだよね」
諸星「マジで!?超うれぴー」
安井「やめた方がいいよ、何も許されなくなるよ」
萩谷「なんか楽しそうじゃない?」
安井「まぁ、モロなんでも出来るもんね」
諸星「え、マジっすかやめてくださいよー」
森田「でもバックの中めっちゃ汚くなるよ」
諸星「レシートとかめっちゃあるよ。この前三年前のレシート出てきたもん、タピオカミルクティー」
森田「捨てろよ(笑)」
野澤「楽屋もひどい汚いの。岸優太と二人」
孝良「やばいね、あれ」
安井「本当にテレビでやってる片づけられない人の家みたいな」
石垣「そんな感じなの?」
安井「だって「おはよー」って楽屋開けたら中に入れないもん」
諸星「まずごみをどかす作業から」
野澤「楽屋にこう(つま先立ちで伸ばして)入るしかない」
諸星「でもそれを踏まえた上で俺がいいんでしょう?」
萩谷「………そう!(笑)」

・諸星→美勇人安井「モロは?」
諸星「俺は美勇人になって雑誌でこのポーズしたい」
と美勇人がよくやるちょっと斜めに構えてる感じのポーズ取る諸星。
安井「よく見る!えーやってやって!」
萩谷「やってやって!」
と恥ずかしがりながらポーズ取るけど、髪で表情見えない。
安井「…モニターないからあんま伝わらないね」
森田「自分の顔でやれ」
と言われてポーズ決めるもろたん。
安井「うわー何、歯痛いの?」

・小川→高身長
小川「えー僕…」
安井「小川いつも一発目この辺(腰辺り)から普通の話みたいに喋るよね」
石垣「ステージ上だからね、ここ」
小川「僕も身長がそんな高くないんで野澤くんとか岸くんみたいなって、普段とは違う視点を味わいたい」
野澤「電車の中で酸素は吸えるよ」
森田「でもさー手すりにさー降りようとした時コンコンコンって(頭に手すりがぶつかるらしい)」
孝良「なるね」
諸星「あとさ、たまに手すり離した人居たりするじゃん!カンって」
安井「あれ自分でやっちゃうんだけどさー」
諸星「誰?ってなるやつね」
安井「小川裾上げする?ズボン」
小川「あー…しないっすね」
安井「チッ」
諸星「あらー(笑)」
安井「唯一近い感じしたんだけど」

・安井→後藤
野澤「安井は?誰になりたいの?」
安井「俺?ごっち。天才だから」
後藤「俺、天才?」
森田「その感じが天才だわ」
安井「リハとか言ってみたい、「あ、はい。適当に。大丈夫っす」って」
森田「アドリブで本番出来ちゃうもんね」
孝良「本当そんな感じだよね」
後藤「なんとなーく行けるからさ」
安井「そういう所だよ」

・岸→萩谷
安井「キティくんは?」
諸星「キティくん」
孝良「キティくん?キティくんはね〜萩ちゃんになりたい」
森田「萩ちゃん?なんで?」
孝良「なんか、謳歌してない?」
安井「あー分かる!」
孝良「リハ中とかもなんか…」
って喋りながら考えているせいか、どんどん後ろに下がる孝良くん。
諸星「なんでどんどん下がるの」
孝良「なんかパーン!としてない?」(注意されたからだろうけど「パーン!」って言いながら前に出てくるのめっちゃ可愛かったw)
森田「サウンドチェックとか舞台上の写真撮ってない?」
野澤「あれなんの写真?」
萩谷「ジャニーズショップの。みんな言われたでしょ?」
安井「いつも忘れちゃうんだよね俺ら」
後藤「萩ちゃん自分撮りなよ」
安井「いや、萩ちゃんみんな撮ってるって言うじゃん。あれ萩谷越しのみんなだから」


★テーマ「今ハマってるもの」
・安井さんの女子力というか潔癖感
安井「俺、掃除」
野澤「部屋の?」
石垣「どれぐらいの掃除するの?」
安井「普通に掃除機は二日に一回ぐらいで、棚とか動かして大掃除は一週間に一回」
(えぇー?!」ってなる客席とステージ上)
孝良「じゃ、モロの楽屋とか見たら超イライラするでしょ?
安井「もうこの辺(首元)が痒くなる」
森田「モロとか五年に一回でしょ?」
安井「オリンピックより頻度ないじゃん!」
野澤「女性もそれぐらいのペースで掃除するの?」
安井「いや、女の子もっとするでしょ。もっとするよね?」(と客席に向けられる安井さんの圧がすごい…w)
「しなーい」の声が大半で「女性より女子力高い」といわれる安井さん。
小川「一週間でそんな埃とか溜まるんですか?」
安井「溜まったらやじゃん。埃見つけたら終わりだから」
萩谷「レベル高い(笑)」
孝良「すげぇな(笑)」
森田「モロちょっと居候したら?」
安井「無理だって!」
諸星「逆に俺が居候したら綺麗になっていく喜びがわかるじゃん」
安井「それは汚した人によるよ、お前はやだよ」
諸星「なんでだよ!」
安井「だってモロ食べたものを置くじゃん。この前楽屋にバナナの皮が落ちてたんだよ」
石垣「うわ、最悪…」
安井「もう俺の話いいよ。これ以上言うと引かれそう」

・ごっちのプライベート
安井「ごっちは?」
後藤「俺昔から趣味とか変わらないんだよね!」(この言い方がおじさんっぽくて早口でみんな爆笑)
野澤「あれ、ゲームとかは?」
後藤「ゲームもずっと一個のものしかやらないしーつまんない人間なんだよね」
安井「そんな事ない(笑)」
後藤「あ、でも……いやなんでもないあれ約束しただけか」
安井「なになに?」
後藤「萩谷と趣味合うから「一緒に海行こうね」って言ってたんだよね」
萩谷「ずっと言ってるね」
後藤「三年ぐらい言ってるね」
安井「それ行かないやつじゃない?(笑)」
後藤「今年は行こうか」
森田「みんなで行こうよ」
孝良「いいねー」
後藤「1,2,3,4,…9人か、バス運転するわ」
野澤「海行くのいいんだけど、俺泳げないんだよね」
安井「出た、のんちゃんの意外な一面」
萩谷「ビート板持ってってあげる」
後藤「モロに掴まれば大丈夫じゃない?」
諸星「脂肪で浮くからね!…っておーい!」
野澤「誰も言ってねぇよ」


・アコースティックコーナー前
安井さんが説明最中にいきなりアコギ持ってきて弾き始める泰観。
野澤「昨日もそうなんですけどね、勝手に始めるんですよ」
となんか色々弾き始める泰観。見つめる8人。
小川「あ、これあれじゃないっすか?アンダルシアのイントロ」
安井「なにこれ、イントロドンのコーナーだっけ?」
孝良「みんなでやるんだよね」
萩谷「俺これー!」
カホンを持ってぴょんと跳ねる萩ちゃん。
森田「なにこれタンス?」
萩谷「カホンっていうの」
野澤「いいなー萩ちゃん、それ持っただけで「かわいいー」って」
安井「だってかわいいじゃん」*8

安井「なにやろうかー」
孝良「昨日と違うのやる?」
野澤「なんか候補ありますか?」
その言葉を受けて「雪が降ってきた」を弾く石垣さん。一同「あー」ってなる中「なんだっけ?なんだっけ?」と分からなくて焦る孝良くんw
安井「もうすぐ夏なのにね!(笑)」

・歌い終えて。
安井「緊張した〜、中居くんの「Woo」が特に緊張した」
萩谷「いい感じだったよ」
石垣「美勇人本当頑張ったよね」
安井「美勇人すごい上手くなったよね」
森田「ありがとう!」
後藤「リハの時顔死んでたもん」
森田「顔死んでたとか言うなぁ!」
後藤「ガムシャラの時もそうなんだけど、ベースで追い込まれると視点が合わなくなる」
安井「もう一個別なクリエも出てたもんね」
孝良「毎日練習した?」
安井「家で山籠もりしたんでしょ?」
森田「うん、毎日家で山籠もりしてI公演の通しやってこれのリハやっていI公演やってこれの通しやって」
安井「練習した?」
森田「練習した」
安井「練習したの?(笑)」
森田「練習してない。全部アドリブ。アイドルだから!」
飽きたらしい泰観がいきなりギターのコード一つ鳴らす。
孝良「すげー」
安井「いや、別にこれはすごくないよ(笑)」
森田「でも頑張ったから」
安井「踊りもできてベースもできて…あと漢字で喋れるようになれば完璧だね」
野澤「誰が?」
安井「美勇人。なんか喋り方が平仮名に聞こえない?」
萩谷「なんとかだぁ」
諸星「分かる!」
安井「そういう所」
孝良「いや、でも分かるな!」

「SHOCK組の三人に〜」とみんなはける時、泰観はアコギでニューホラ弾いてはけていきましたw

*1:私的に全然ピンとこないモノマネすぎた

*2:出演者の過半数以上がガムシャラ出てるんだからそりゃ多いだろう

*3:萩ちゃん増田様のこと呼び捨てなのね!って萌えた

*4:みゅさんと流星の中で何があったのかとことん聞きたい一言であるw

*5:めっちゃ声張ってて驚いた。心底可愛いと思ったんだね泰観のことね…

*6:「だいした」って言っていたけれど、コンサートとかの舞台下ってことだよね?

*7:多少は関係すると思うけど、それ多分全面的には身長というより骨格とかの問題では

*8:甘やかしねぇさん…